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地元に還元
1981年のスタート以来、オークション・ナパヴァレーは数多くの医療機関、青少年育成機関、低所得者用住宅プログラムといった地元の非営利団体に、今までに総額でおよそ9700万ドルを寄付し、2008年のオークション・ナパヴァレーでは726万ドルが分配されました。
ワイン産業はナパの中核であり、ワイン生産者たちは、地元の医療機関や住民の福利に役立っていることに誇りを感じています。2008年の補助金は、アメリカンキャニオンからカリストガに至るまで、ナパヴァレーのあらゆる地域に分配されました。以下は、2008年オークション・ナパヴァレー収益金の寄付を受けた団体です。
医療及び健康管理
- 予防と早期発見を通して健康を促進する。
- 健康診断と治療のサービスを施す。
- 社会的にも精神的にも前向きな発達を促進するために、精神障害に対する治療を受け易くする。
アルデア・チルドレン&ファミリー・サービス 15万ドル(約1500万円)
アルデア・チルドレン&ファミリー・サービスはナパに住む医療保険を持っていない子供や大人を対象に、精神障害の治療を提供する団体です。この補助金によりアルデアはナパ郡の学校にセラピストを配置でき、生徒、教師、父兄にサービスを施します。
チルドレン&ウエイト・コーアリション・オブ・ナパ郡 2万3千ドル(約230万円)
チルドレン&ウエイト・コーアリションは、健全な栄養と運動を通して、子供たちの健康を維持するためのリーダーシップとサービスを提供します。オークション・ナパヴァレーからの補助金によって、ナパ郡全域の学校において栄養と体育教育を施すことができ、子供の肥満の問題に対応しています。資料の配布や遊戯器具の購入、健康的なおやつはもとより、コーアリション主催によるイベントでは、料理の本を配布するなどの活動を行なっています。
コミュニティ・アクション・オブ・ナパヴァレー 3万ドル(約300万円)
コミュニティ・アクション・オブ・ナパヴァレー(CANV)の食事配送サービスは、ナパ郡に在住する老人、体の衰弱した中高年者、低所得の身体障害者、精神障害者を対象に、毎日、自宅まで食事を配送するプログラムです。オークション・ナパヴァレーからの補助金により、年齢が60歳に達していないために連邦及び州政府から援助を受けられない70人の低所得者、閉じこもりの人、身体障害者に食事を配送することができます。
シスター・アン・コミュニティー・デンタル・クリニック』 50万ドル(約5千万円)
コミュニティ・ヘルスクリニック・オーレの一環であるシスター・アン・コミュニティー・デンタル・クリニックは、歯科保険を持たない、もしくは、個人で歯科治療の返済が不可能な人たちを対象に基本的な歯の治療を提供しています。オークション・ナパヴァレーの補助金は、ナパヴァレーに住む低所得者及び保険を持たない人たち、約9000人の歯の健康を賄うことができます。
コミュニティ・ヘルスクリニック・オーレ 115万ドル(約1億1500万円)
クリニック・オーレはナパ郡に在住する保険を持たない(もしくは補償限度額の低い)人たちを対象に、病気の予防や教育、治療を施すサービスを提供しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、低所得社及び保険を持たない子供たち、およそ7000人に総合的なプライマリーケアを行なうことができます。
コミュニティ・ヘルスクリニック・オーレ 5万ドル(約500万円)
コミュニティ・ヘルスクリニック・オーレにはもう一つの補助金が寄与され、ナパ郡の中学、高校、少年院、その他家庭訪問を通して、11歳から18歳までの集団暴力犯罪の防止に力を注いでいます。
コープ・ファミリー・センター 15万ドル(約1500万円)
コープ・ファミリー・センターは、幼児・児童虐待防止、親の教育、家族支援のサービスを通して、健康で幸せな子供たちの生活を提唱する団体です。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、幼児・児童虐待防止、家庭訪問による介入、親の教育などを提供するSAFEファミリー・プログラムを支援するとともに、ウルフ・センターとの協力により、薬物乱用に苦しむ家族も対象に含まれています。
コピア 16万5千ドル(約1650万円)
ワインと食と芸術をテーマにしたセンター、コピアにあるエディブル・ガーデンは1.4ヘクタールの面積に広がり、人々と環境と土地の連結を、実際に、野外で体験できる教室でもあります。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、ガーデン・ウォーク、テーブルトーク・スクール・グループツアー・プログラムといった子供たちを対象とした企画を助成し、植物、延いては食品がいかに育ち、健康で栄養のある食べ物を選択するという教育を振興しています。カリフォルニア州の科学教育カリキュラムに則り開発されたプログラムは、健康な食事の習慣を、子供たちに教えるよう考案されています。
ファミリーサービス・オブ・ナパヴァレー 28万5731ドル(約2857万円)
オークション・ナパヴァレーの補助金は、ブリッジと呼ばれるナパヴァレーにある様々な団体のパートナーシップを支援します。その団体とは、ファミリーサービス・オブ・ナパヴァレー、コミュニティ・ヘルスクリニック・オーレ、コープ・ファミリー・センター カリストガ・ファミリーセンター、アメリカン・キャニオン・ファミリーセンター、セントヘレナ・ファミリーセンター、ペアレント・チャイルド・アドボカシー・ネットワーク、ニュース(精神障害者のための治療と斡旋団体)といったエージェンシーが含まれます。
ファミリーサービス・オブ・ナパヴァレー 1万5千ドル(約150万円)
ファミリーサービス・オブ・ナパヴァレーはナパ郡に在住する家族や個人の精神衛生と健康の管理に力を尽くしています。オークション・ナパヴァレーからの補助金により、低所得の高齢者を対象に、治療や予約のための医療機関までの送迎サービスが行なわれています。
ヘルシー・マムズ・アンド・ベイビーズ 25万ドル(約2500万円)
ヘルシー・マムズ・アンド・ベイビーズは、ナパ郡で唯一の総合妊婦ケアーのプログラムで、英語とスペイン語によるケースマネージメントを提供します。オークション・ナパヴァレーからの補助金により、低所得または医療保険を持たない妊婦を対象に、その文化及び言語環境に対応した教育と栄養管理、ソーシャルサービスを提供しています。
ナパ郡・ヘルス&ヒューマン・サービス・パブリックヘルス 6万2500ドル(約652万円)
ウエルカム・エブリ・ベイビーというプログラムは、ナパ郡の保健所的な役割を持つヘルス&ヒューマン・サービス・パブリックヘルスとクイーン・オブ・ザ・ヴァレー・コミュニティ・アウトリーチ、及びコープ・ファミリー・センターの協力によって進められています。オークション・ナパヴァレーからの補助金はこのプログラムを支援し、ナパ郡で生まれた1歳未満の新生児はすべて、その家族と共に、看護婦による家庭訪問を受けることができます。その訪問とは、授乳の仕方を教えるのみならず、新生児と母親の健康管理、また必要があれば精神衛生の相談、子供の教育や発達のガイダンスなども含まれています。
ナパ・エマージェンシー・ウーマンズ・サービス(NEWS)10万ドル(約1千万円)
ナパ・エマージェンシー・ウーマンズ・サービス(略してNEWS)はナパ郡で唯一の家庭内暴力被害者の避難所です。このサービスには、法的な弁護、一時的な住居、避難所、カウンセリング、健康診断、サポートグループの提供が含まれます。この補助金によって、中学校、高校、警察、地元企業と家庭内暴力を経験した子供を対象にその予防や教育の指導を行っています。
ナパヴァレー・ホスピス&アダルト・ディ・サービス 20万ドル(約2千万円)
ナパヴァレー・ホスピスは、末期的患者及び慢性患者を対象にするナパ郡で唯一の非営利団体です。この補助金は、老人、慢性病の患者、身体障害者、そしてその介護人に対するリハビリテーションなどの運営に使われています。ディ・サービスは認知症を持つ人たちの介護プログラムです。
プランド・ペアレントフッド:シャスタ・ディアブロ 5万ドル(約5百万円)
プランド・ペアレントフッド・シャスタ・ディアブロ(略してPPSD)は、妊娠に関する一般の教育など、幅広い活動をナパで過去18年間にわたって続けています。オークションからの補助金によって、妊娠している未成年やその家族に対して、教育を施すパートタイム職員を確保することができます。この職員は中学校や高校を訪問し、妊娠や出産についての教育を施すのみならず、クリニックとの連絡、母と子のワークショップなども行なっています。
プランド・ペアレントフッド:シャスタ・ディアブロ 5万ドル(約5百万円)
シャスタ・ディアブロに送られた2つ目の補助金は、医療サービスや情報を受けにくい10代の若者を含めた男女、そしてスペイン語系の人々、合計3500人を対象に、妊娠に伴う健康管理サービスの提供に当てられます。
クイーン・オブ・ザ・ヴァレー医療財団 50万ドル(約5千万円)
クイーン・オブ・ザ・ヴァレー病院は、この地域で最大規模の医療機関です。オークション・ナパヴァレーからの補助金により、この病院は、診療の精密さと治療の許容範囲を高めるPET/CTスキャンの機器を購入することができました。
リアンダ・ハウス 5万ドル(約5百万円)
リアンダ・ハウスはセントヘレナにある新しいシニアセンターです。老人の社交、教育、レクレーション、健康的なライフスタイルを促進するためのプログラムや活動を提供しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、このセンターの一般的な運営に役立っています。
セントヘレナ・ファミリーセンター 4万ドル(約4百万円)
2005年の創立以来、セントヘレナ・ファミリーセンターは、セントヘレナの多くの住人たちに利用され、よりよい生活を送るための情報、サポート、ガイダンスを提供しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、精神障害の治療はもとより、早期発見のためのプログラムの運営に当てられ、青少年、親、コミュニティを対象としたワークショップも開催しています。
セントヘレナ医療財団 50万ドル(約5千万円)
セントヘレナ病院は、緊急な手当てや、地域住民の健康管理プログラムを提供する非営利の病院です。オークションからの補助金により、癌の治療、特に放射線治療に必要なヴァリアン社の機器を購入することが出来ました。
セントヘレナ医療財団 20万ドル(約2千万円)
セントヘレナ病院に送られた2つ目の補助金は、この病院内にあるジョブケアと呼ばれるプログラムの運営に当てられました。
サルベーション・アーミー 7万5千ドル(約750万円)
過去20年にわたり、ナパの サルベーション・アーミーは、“隣人の食卓”と呼ばれる恵まれない人たちの食事の世話を続けて来ました。オークションの補助金は、ホームレス、低所得者、南ナパ非難収容所に住む人々に対する給食プログラムに利用されます。
ウーマンズ・ダイアグノスティック・センター 10万8686ドル(約1080万円)
セントヘレナ・ウーマンズ・センターは、女性の健康管理に力を注ぎ、乳癌や骨そしょう症の予防のために、マンモグラフィーや骨密度など高性能な検査を提供しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、低所得家庭、移民労働者、老人を対象に、マンモグラフィー100回、超音波検査35回、骨密度検査100回、心臓疾患検査600回分の検査を賄っています。
ヴァイン・ヴィレッジ社 4万ドル(約4百万円)
ヴァイン・ヴィレッジは発達機能の遅れた精神障害者を対象に、身体と精神の健康を促進するための入院、または訪問のプログラムを提供しています。オークションからの補助金は、一般運営費に
当てられています。
子供や青年を対象にする補助金の寄付に関する方針
- 早期発見を目指し、年齢の小さな子供や家族の精神的、社会的機能を改善する。
- 子供に読み書きを教え、学校教育の成功を促進するプログラムを通して、生涯教育の基礎をはぐくむ。
- 高校の卒業率及び大学進学率を高め、教育の不均一を削減するためのサポートを提供。
- 薬物乱用によるリスク行動を減らし、特に中学生を対象に、前向きな青少年の育成を図る。
アングィン・コミュニティー・ティーンセンター 3万5千ドル(約350万円)
アングィン・コミュニティー・ティーンセンターは、健康な未成年者の成長をめざし、安全で活力のある環境を提供しています。地域社会での参加を促し、問題や疑問の多い思春期の時代を、うまく進行できるよう指導を行ないます。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、アングィン地区に住む思春期の子供たちに、放課後や夏休み期間の指導プログラムの実施に使われています。
ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・シスターズ・オブ・ノースベイ 5万ドル(約5百万円)
ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・シスターズ・オブ・ノースベイは、1対1の対話指導で、地域の子供たちのカウンセリングを行なっています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、6歳から17歳までの年齢の子供たちに対話指導を行なう成人の雇用と、その指導に使われます。この指導により、危険性をはらむ行動を減らし、学校での成績を向上させるために、子供たちの会話力を高めます。また、小学校と中学校の子供たちが、高校生と1対1のチームを編成し、ナパ、アメリカンキャニオン、カリストガ、ロバートルイス・スティーブンソンの各中学校で、放課後の“ユース・フォー・ユース”という指導プログラムを実施しています。
ボーイズ&ガールズ・クラブ・オブ・ナパヴァレー 20万ドル(約2千万円)
ボーイズ&ガールズ・クラブ・オブ・ナパヴァレーは、6歳から18歳の子供たちを対象に、幅広い放課後の活動を提供しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、ナパ、アメリカンキャニオンの8ヶ所で、放課後の活動運営に使われています。また、マックファーソン小学校とサルバドール小学校も加わって、学業の向上と人格育成、住民としての参加意識を高めています。
ボーイズ&ガールズ・クラブ・オブ・セントヘレナ&カリストガ 10万ドル(約1千万円)
ボーイズ&ガールズ・クラブ・オブ・セントヘレナ&カリストガは、1年生から12年生までを対象に、放課後及び夏休み期間の活動を提供する青少年のためのセンターです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、セントヘレナ及びカリストガの地域教育委員会と協力して、放課後の活動を提供し、学業や社会性の向上と、レクリエーションの場として運営するために使われています。
カリストガ・コミュニティ・プール・プロジェクト(CCP)1万5千ドル(約150万円)
公私団体の協賛を得て運営されるカリストガ・コミュニティ・プール・プロジェクトの目的は、子供たちの健康、安全、教育に力を入れたプール施設を完成させるための資金を募ることです。この施設は、家族が楽しめる場でもあり、自然環境を考慮した建築技術も導入しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、子供と親が一体となって、基本的な水の安全や、遊泳能力を身に着けるための成功例に基づいて作られた2ヶ国語による水泳教室の実施に使われています。
カリストガ・ファミリーセンター 7万5千ドル(約750万円)
カリストガ・ファミリーセンターは、カリストガ在住者を対象に子供から大人まで身体的、精神的健康管理のサービスを施し、子育て教育も行なっています。オークション・ナパヴァレーからの補助金により、1年間に100家庭がカバーされ、特に青少年のいる家庭については、一人に対して一人のカウンセラーがつく子育て教育や、サポートの実施に使われています。
チャイルド・スタート社 8万5百ドル(約805万円)
チャイルド・スタートは、低所得家庭の子供と大人に対して、健康、社会、経済、教育といった面の成長を支援しています。“読者を育てる”と名付けられたプログラムは本の配送システムで、就学前の子供がいる家庭に少しでも本を読んでもらい、就学に備えるものです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、その材料の購入や、0歳から6歳までの子供を持つ親のサポートに使われ、これによって文盲率の低下を図ることができます。
チャイルド・スタート社 12万5千ドル(約1千250万円)
チャイルド・スタートへの二つめの補助金により、302の低所得家庭を“ヘッド・スタート”や“アーリー・ヘッドスタート”といったナパ郡のプログラムに入れることができます。
家庭での歯磨き、基本的な生活知識、職業訓練、月例の親のサポートグループ、地域社会のリソースの提供などを行なっています。
クリスチャン・ブラザーズ・ランチ 2万5千ドル(約250万円)
クリスチャン・ブラザーズ・ランチ(CBR)は2000年に創立され、ナパ郡で、非行に走りやすい青少年を対象とする非宗派的な団体です。そのプログラムは、安全な環境で、1年間を通して進行しています。オークション・ナパヴァレーの補助金は、4-Hやフューチャー・ファーマーズ・オブ・アメリカのプログラムに基づき、そういったプログラムに参加できない25人の子供たちの教育に使われます。その活動とは、動物の世話や農園の仕事をはじめ、家庭教師、動物飼育から得られた収入を大学進学資金とする口座の設立などが含まれます。また、子供たちの学校、農園、自宅との交通手段の手配もこの補助金が賄っています。
コミュニティ・リソース・フォー・チルドレン 5万ドル(約5百万円)
コミュニティ・リソース・フォー・チルドレンは31年目にはいり、ナパ郡の幼児たちの教育に必要なリソースを提供しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金により、子供の身体・知能発達の検査や20軒の託児所の質の改善向上がなされています。
サイバーミル・テクノロジーセンター 6万5千ドル(約650万円)
サイバーミルは、青少年にデジタルなコンピューターの技術の指導を施し、社会性を身に付けさせ、青少年と成人、また老人との職場での関係を向上させています。サイバーミルは、他の非営利団体が会場となり、青少年を対象に行われるコンピューターを使った放課後の活動のコーディネートをします。オークション・ナパヴァレーの補助金は、ナパに在住する低所得家庭の青少年を対象にコンピューターを使った学習の機会を与え、ナパヴァレーのボーイズ&ガールズ・クラブと協力して、スポーツをはじめとする多くのプログラムも提供しています。
プログラム・ナパ・カサ(CASA) 4万ドル(約4百万)
カサ(CASA)オブ・ナパのプログラムは、ナパ郡で裁判に関わり、子供の世話ができなくなった両親をもつ10~18歳の子供たちを対象にしています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、親から虐待もしくはなおざりにされている、そういった子供たちの擁護者となるCASAアドボケートのメンバー40人を選出し、訓練するために使われています。
ナパヴァレー・アダルト・エデュケーション 8万5千30ドル(約850万円)
ナパヴァレー・アダルト・エデュケーションは、英語を話せない親子を対象にした、二ヶ国語による通訳サービスです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、ナパヴァレー学校区内にある4つの小学校において、特にかつて学校教育を受けたことのない2年生までの児童と、その親130人をサポートする運営に使われています。
オン・ザ・ムーブ(VOICES) 10万ドル(約1千万円)
この活動は、ナパ郡の里子制度の一環として、18歳で学校教育を終えながらも生計を立てる技術を持たない、またその多くが精神的、身体的な問題を抱える青年たちを対象にしています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、そういう青年達に住宅、教育、雇用、健康管理といったサービスを提供しています。
プエルタス・アビエルタス(スピリット・オブ・ユニティ) 1万5648ドル(約150万円)
プエルタス・アビエルタス・コミュニティー・リソースセンターの目標は、スペイン語で生活するナパ郡の住民と一帯となり、健康な生活、自立、地域社会との連帯、リーダーシップを促すことです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、「アワ・ミドルスクール・アカデミー」と呼ばれる中学生の親で、英語を勉強中の人たちを対象に、子育て法、青少年の発達の理解と学業の成功法、地域社会での活動、第二言語としての英語の教育などに使われます。特に、問題児となるリスクの高い青少年を減らし、学業の成功を高めることに重点を置いています。
サマー・サーチ・ノースベイ 4万2千ドル(約420万円)
サマー・サーチは、低所得家庭でありながらやる気に溢れる高校生を対象に、責任感を持ち、愛他的なリーダーに育てるプログラムです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、プログラム・アソシエートというポジションの追加に使われ、夏休み期間の指導や大学へのアクセス、学費援助、リーダーシップ、前メンバーとのネットワークなどを提供しています。
ウルフ・センター 20万ドル(約2千万円)
ウルフ・センターは、青少年を対象にアルコールや薬物中毒の防止、介在、治療、評価、両親へのサポート、アフターケアを提供します。ナパ郡で、青少年を対象にしたこのレベルのサービスが提供できる機関は他にありません。オークションからの補助金により、予防から集中した治療に至るまで、本人と家族が一体となって取り組み、ナパ郡の学校やファミリーセンターでも早期発見と治療が可能となっています。
住宅基金の方針
- 安全で入手可能な住宅を提供するために、公共または他の基金を募る団体としての組織力を高める。
- より質の高い住宅と住宅条件を追及し、教育と提唱を行なうプログラムを支援。
- 地元の労働者層に住宅入手のオプションを増やす。
カリストガ・アフォーダブル・ハウジング 5万ドル(約5百万円)
カリストガ・アフォーダブル・ハウジング(CAH)は、カリストガに入手可能な価格の住宅を提供する重要なパートナーです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、この小さな団体の運営をサポートします。
カリストガ・アフォーダブル・ハウジング 20万ドル(約2千万円)
二つめの補助金は、31住宅を建築予定のコテージ・グレンと呼ばれる計画の開発資金の一部として使われます。この住宅計画の87%はアフォーダブル(入手可能な価格帯)となっています。
サンタローザ教区カトリック・チャリティー 9万ドル(約9百万円)
カトリック・チャリティはナパ郡で助けを必要とする人たちに、様々なサービスを提供しています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、ホームレスに一時的な住まいや生活のサポートをするのみならず、問題児となるリスクの高い青少年が生活方法を身に付けることができるホームベース及びレインボーハウスと呼ばれる施設でケースマネージメントのプログラムを提供しています。このチャリティには18歳から24歳までの青年35人と、0歳から6歳までの15人の子供が、住居と生活のサポートを受けています。
サンタローザ教区カトリック・チャリティー 10万ドル(約1千万円)
二つめの補助金は、一時的な住居を提供するレインボーハウスと、ホームベースの修復のための94万5千ドルの補助金を受け取るために必要なローンの支払いに見合う金額の一部となります。
コミュニティ・アクション・オブ・ナパヴァレー(NVSP)6万5千ドル(約650万円)
コミュニティ・アクション・オブ・ナパヴァレーの目標は、経済的に不利な立場にある個人、家族、老人の自己決定と自足の能力を高めることです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、ホームレスの人たちを保護センターから住宅へと移行させるために使われ、そのためには住居費と収入との差を埋め合わせたり、住居を基本とするケースマネージメントのサービスも行なっています。
フェア・ハウジング・ナパヴァレー 8万ドル(約8百万円)
フェア・ハウジング・ナパヴァレー(FHNV)は、借家人と家主にカウンセリングと教育を施すナパ郡で唯一の機関です。オークション・ナパヴァレーからの補助金により、FHNVは公平な住宅賃貸、住宅ローンの債務不履行、借家人・家主のカウンセリングサービスなどを、790所帯に提供しています。また、住宅の専門家や、ソーシャルサービスのスタッフの協力を得て、コミュニティ・アウトリーチとして地域の3600人、住宅教育として300人を対象に英語とスペイン語の二ヶ国語で行なっています。
リーガル・エイド・オブ・ナパヴァレー 7万1500ドル(約715万円)
リーガル・エイド・オブ・ナパヴァレーは、ナパ郡に住む老人、移民、低所得者を対象に、二ヶ国語による法律相談を無料で行なっています。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、移民の住宅環境を安定させるために法的アドバイス、代理、教育のサービスを可能とします。
ナパ郡住宅局 9万8300ドル(約983万円)
ナパ郡住宅局の使命は、ナパ郡で農業に従事する労働者に適切な住宅を供給することです。オークションからの補助金は、最高180人の労働者を収容できる3ヶ所のファームワークセンターを維持し、食事を提供するとに役立っています。
ナパヴァレー・コミュニティ・ハウジング 20万ドル(約2千万円)
ナパヴァレー・コミュニティ・ハウジングは、10年以上も前から、低所得者を対象とした住宅建築を続けています。現在の入居者の約8割はヒスパニック系の人たちです。オークション・ナパヴァレーからの補助金は、ファームワーカー・アドボケートと呼ばれるポジションを維持させ、現行の住宅や新規の老人対象の住宅でのサービスに使われます。加えて、ナパ郡で予定されている3ヶ所の建築予定地と、ナパ市のダウンタウンに建設予定の3ヶ所の商店・住宅併合の建築にも当てられます。
その他の寄付先
キャパシティ・ビルディング 5万ドル(約5百万円)
オークション・ナパヴァレー、ガサー・ファウンデーション、ナパヴァレー・コミュニティ・ファウンデーション、ジョーンズ・ファミリー・ファウンデーションが、それぞれ補助金を出し合う寄付です。ビジネスを展開するにあたり、ITの評定や機器、ストラテジー計画、スタッフ・幹部教育、リーダーシップ交代計画などを通して、企業の組織能力を強化するために1回限りの援助が与えられます。
緊急予備金 21万1105ドル(約2111万円)
この予備金は、通常の助成サイクル以外で、予期せぬ緊急のニーズに備えています。


